ブログ | メタル、PCを用いた橋工事なら群馬県前橋市の有限会社田嶋工業


秋深し、七五三お参り

2021.10.19

秋深し、皆様、体調いかがですか?

7歳と3歳の七五三でお参りに行ってきました。

ドキドキのこの日。

3歳の妹は、しっかり着付けて眠いながらも、笑顔を作って頑張っていました。

問題は7歳の姉、前撮りも大変な騒ぎでした。

今回の目標はみんな揃って神社でお参りすること!!

妹と私はスタジオで着付け。問題の姉は自宅で祖母に着付けをお願いしました。

私の不在時に、家でしっかり着付けしてもらえた時には、

この子の6歳から7歳まで、一番大変だった子育て時期が走馬灯のようによみがえり、涙でした。

(><)

最後に撮った写真は、反抗期の娘との距離を感じますが、これからまだまだある道のりを一緒に上る予定です。

 

とっても自分のお話で失礼致しました。

(^^)

毎日の通園・通勤路で変化

2021.09.07

シラサギの季節

子供の保育園の送迎途中は緑の田んぼ風景が広がり、今の時期はシラサギが沢山見られます。

上の子と下の子を合わせると合計約8年間、同じ通園路を通ります。

今、4年が終わったところです。

4回、シラサギ達を見ているんですね。

今年は親子を見ることが出来ました。

「大きい鳥さんはお父さん、ちぃちゃい鳥さんは赤ちゃん」

と、2歳の娘は自分が赤ちゃん卒業していると思っています。

家ではモンスターの娘も、外ではかわいいことを言うなぁ。。と関心です。

 

毎日、同じ道で通園と通勤

をしているけど、

何か変化があると新鮮でね。

子供にウッドショックをどう教えてあげられる?

2021.08.30

こんにちは。

子供の夏休みも終わり、分散登校やオンライン授業などの言葉が飛び交っています。

夏休みの宿題に標語がありました。

「木がないよ、家が建たない、大変だ」

これがうちの子の標語です。

 

初めは、「どういう事?」と、

小学一年生の子供に教えるのは、難しかったです。

ウッドショックのお話は子供たちの中ではどのように感じているのでしょう。。。

学校がどう教えているかではなく、親はどう教えてあげることが出来るのか?

と調べてみました。

 

「木育」という言葉があります。

保育園や公共施設でもよく見る、木とふれあい、遊び、学ぶ。

う~ん、それは分かるのですが。。。

そこから先のどうこの危機を教えてあげればいいのか?

 

親になってから、この問題をどう伝えていくのかを初めて考えてみました。

 

子供に対して、簡単に難しいことを教えるのは諦めました。

私もそうですが、子供の頃、環境問題(今回はウッドショック)の授業を聞いても理解していませんでした。

ただ、木の工作は好きでした。木にふれあっていると、やはり大人になってからも、

木に癒しを感じたり、木を好きになったりするのだと思いました。

 

この問題、私個人が何か出来るわけではありませんが、

この問題をきっかけに、来世の子供達が木を大切に想ってくれるような、

木とのふれあい(木育)をしてみたいと思いました。

 

1.

世界的に進む「ウッドショック」木材不足で高騰…家づくりにも大きな影響が! 国産材への転換を図る“ウッドチャンス”として国内林業を見直すきっかけにも!?(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

↑家建てる方、必見!!

2.

norimoku (thebase.in)

↑とってもいい人が、運営している木のおもちゃ工房

夏場、水槽の癒し

2021.08.10

オリンピックも閉会式を終え、前橋はコロナ警戒レベル4のお盆休みです。

今年の休み計画するのも大変ですよね。。。

子供にどこに行きたいか聞いてみると、

「ゲームセンター!!」

 

子供なりにどこにも観光・行楽地へ行けないことを分かっているのか、

もしくは、単純に行きたいのか?

謎です。。。

 

夏の恒例行事、メダカの水槽掃除をしました。

メダカはこの時期、産卵期。産んでも見えないほどのグリーンウォーターになっていました。

グリーンウォーターが貴重な水とはわかっていても、ダイニングにある水槽はきれいであってほしいですよね。

濾過して、濾過して、使います。

 

きれいになった水槽で、ユラユラと泳いでくれる、癒しの場所です。

水を見ていると落ち着くのは私だけでしょうか?

(後ろに移っているのは、”お家お祭り”で使用したすだれです(^^)/)

 

そして、卵を産んでくれました。

稚魚に孵りましたら、またお話させて頂きます。

 

コロナでも楽しい夏になりますように!!

オリンピック開催の前・・・すでに感動していました。

2021.07.27

オリンピックが始まりました!!

メダリストに感動をもらう毎日です><

 

開会式の前、日テレの突破ファイルという番組で、ブルーインパルスのドラマを知りました。

簡単に言うと、時間の定まらない開会式の大取でブルーインパルスが五輪を描くという話です。

気候にも左右される中、時間が定まらないと空中で待機するそうです。

リハーサルでは時間がバラバラでそんな中、ブルーインパルスの前の演目、

世界的指揮者、小澤氏の「第九」の演奏だけは時間の狂わない。確実な時間ということを信じてフィナーレを合わせる。

というドラマでした。

 

天気に左右される職業は沢山あります。

時間に左右される職業も沢山あります。

狂いなく、正確に仕上げる大切さを身に沁みました。

 

オリンピック開催の前に・・・

世界の小澤を感じました。

もちろん空を飛ぶブルーインパルスも感動を与えてくれました。

(番組は長野冬季オリンピックのお話)

そのドラマを知って、今回の開会式をテレビで見ました。

改めて見るブルーインパルスも感動です!!

 

世界の小澤 突破ファイル↓

https://www.ntv.co.jp/toppa/articles/94g04hfglicqwactxz.html

 

改めて東京五輪2020ブルーインパルス↓

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20210723001056.html?iref=pc_photo_gallery_prev_arrow

 


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